We have today so let's live:Viet nam part3
スイティエン公園!
名前は公園だが、れっきとした遊園地!
この遊園地はYouTuberのジョーブログでも紹介されている。(ちなみにこの投稿の前に訪れていた 笑)
ホーチミンから車で数十分のところにあるので、すぐに行ける。
ゲストハウスで仲良くなった方達と共に訪れた。🧥
第一印象は人が少ない、、、だった 笑
この遊園地、大丈夫かなともおもった 笑
得体の知れないモンスターの像がそこらじゅうに置かれていて、カオス、、、
下の城はホグワーツ城らしい。
上のキャラクターはドビーらしい、、、 (笑)
ヴォルデモートと(許可とってるんかな?)
首吊りされてるハリー・ポッター、、、
大量のドクターフィッシュ(真ん中に謎の🐸)
いろいろシュールがすぎる。
ワニの餌付けもすることもできる。🐊🐊🐊
仕組みとしては、
アトラクションに乗るごとに、お金を払うスタイル。
遊園地の隣には巨大プールもある。
正直1回行けば満足だが、
ホーチミンに来たら、1回行くべきだと思う。
これはホーチミン最終日に、
みんなで食べた晩御飯のときの写真!
次は二番目に訪れた都市、ニャチャン!
We have today so let‘s live:Viet nam part2
ベトナム第二の都市。
ホーチミンは友達でも好きな人が多い。
とにかくバイクだらけ!🛵🏍🛵
人も多い!👤
空港に着いたのは昼頃で
ゲストハウスまでタクシーで向かった。
安く乗りたかったので、
頑なに交渉した。
運転手が「日本が好き」ということで話も弾んだ。
外国にいて、日本が好きという人に出会うとほんとにうれしい。
ホーチミンでは「EZ Saigon」という名前の日本人宿ゲストハウスに泊まった。
日本人のオーナーが経営していて、
しかも無料で露天風呂もついている 笑
1泊1400円と格安である。
日本語を勉強しているベトナム人も働いていて、言語には困らなかった。
ドミトリーの向かいのベッドにいた人が、奇跡的に大学OBの方で、仲良くなった。 笑
あともう1人の、
ベトナムに就職試験を受けにきた社会人と一緒に
「バインミー」と呼ばれる、ベトナムのサンドイッチを屋台に買いに行った。
とにかく物価が安い。
subwayのサンドイッチとほぼ変わらなかった。🥪🥪🥪
パンが硬くて、噛むのが大変で、意外とピリ辛だった。
ゲストハウスでゆっくりしていたとき、あの空港で見かけた日本人の男と2回目の再会をした。
彼も、大阪の大学生でベトナムを縦断するということで目的も全く一緒だった。
ここでも"奇跡"😂😂✨笑
そこから一緒に縦断することになり、
共に「ホーチミン→ニャチャン→ホイアン→フエ→ハノイ」までのバスのチケットを入手しに行った。
なんと5000円で縦断ができる。
次は、ベトナムで有名な”奇妙な??”遊園地!
We have today so let`s live part 1:Viet nam
ベトナム縦断編!
ベトナムは大学三回生の夏に旅した。
タイを旅したときに、「ベトナムいいよ~」と話してくださった方が多く、
航空券も比較的安くとれそうなので、行くことにした。
そのとき”縦断”とか”横断”に憧れていて、
ただ都市をピンポイントに訪れるのではなくて、
都市を渡っていくことにした。
今回も"最初に行く都市のゲストハウスの名前"だけを調べて行くことにした。
安く航空券を入手すると、基本乗り継ぎになる。
マレーシアのハブ空港、クアラルンプール国際空港に降り立ち、ベトナムに向かった。
インドに向かう同年代の大学生と、乗り継ぎのときに仲良くなり、早朝の空港を歩き回った。
まずはホーチミン!🛵🥖⛪️🍖👬
クアラルンプール国際空港で見かけた"ある男"によって、この旅は大きく変わるのである、、、🌏
Let's go Thailand!! part8
タイ編はここまで!🇹🇭
とにかくタイは国籍、年齢問わず、人と関わるチャンスがあちこちに転がっている。
こんな僕でも日本人、韓国人、中国人、アメリカ人の友達ができたし、現在付き合っている友達と行くのも面白いと思うけど、タイは1人で行くほうが格段に面白みが増すと思う。🤟
ご飯も日本人でも食べやすい。
タイに降り立つ前にもっていた情報は"初日に泊まる宿"だけで、あとは全てタイを旅している人からの情報で旅を満喫させた。
ネットや本で情報を手に入れるのもありだが、現地で手にしたコアな情報は本当に貴重。
また帰りたくなるような宿、「ロングラックゲストハウス」には在学中に訪れたいと思っている。
というわけで、バックパッカー初心者、最初に訪れる国としてタイはオススメ!🔱👣
次は、、、、
ベトナム縦断編いきまーーーーす!!🇻🇳
Let's go Thailand!! part8
アユタヤにも訪れた!🚆
ロングラックゲストハウスで仲良くなった同年代の男2人で、電車で訪れた。
駅に着くなり、大量の客引きにつかまる。
定番のトゥクトゥクで案内してくれるらしいが、
少し高い値段になってしまうということなので、、、
チャリをレンタルして爆走した 笑
Wi-Fiを使うことなく地図を見れる、「maps.me」で、灼熱の中寺院を駆け回った。🚴♂️🚴♂️🚴♂️
これはカオサンロードに訪れたら誰しもが撮る記念スポットでの3人で撮った写真 笑
真ん中にいるたくまと、
色違いのタイパンツをおばちゃんと交渉して格安で購入した。
チャリでこぐには走りづらかったが、、、 笑
添乗員さんについてもらって回るのではなく、
自分たちで回る方が、断然に楽しい!!!
回り道してみると「発見」がたくさんある!
バンコクからすぐいけるので、
ぜひ行ってみては!💁🏼♀️
Let's go Thailand!! part7
オムコイ!
着いたのは昼でとにかく暑かった。😵😵
日本人がめったにくるところではないので、
周りからめちゃ見られた。 笑笑
老若男女問わず目が合うと笑ってくれた。
現地人と結婚して住んでいる日本人に
家までバイクで乗せていってもらい、家に着いた。
真ん中にいる方がその日本人 (笑)
その日本人が住む家はコンクリートではなく木造建築。
お客様用の家は割り竹でできていた。
竹なので通気性がよく、非常に涼しい。
テレビもWi-fiもエアコンも扇風機も使えなかったため、
昔ながらの生活というか、
新鮮で非日常的な経験が積めた。
トレッキングも行い、
棚田を歩いたり、川遊びもした。🏞
お湯が使えないということで、
夕方には川まで行き、水洗いをするという生活をした。(笑)
この暑さだと逆に水の方がちょうどいいかもしれない。
夜は星空を見に連れていってくれるというので、
真っ暗闇の中を懐中電灯1つで歩いていった。
そのとき集落一体が停電していたこともあり、
今までの人生で見たことがないほどの満天の星空を見ることができた。🌌🌠
一眼レフがあったら、
自分が見ている景色を写真におさめることができるのにと激しく後悔した、、、
こんな感じでスローな時間を楽しむことができた ^^
Let`s go Thailand!! part6
パタヤで三日間滞在したのち、
再びバンコクに戻り、次はバンコクから北に720キロほどに位置する
タイの第二の都市チェンマイを訪れることにした。
チェンマイは「北方のバラ」ともいわれ、
日本でいう京都に近い気がした。
バスで10時間かかる。
1本の水のペットボトルもついてくる。
チェンマイに着いたのは、早朝で、
バスから降りたところに日本人の男がいたため、話しかけると、
法政大学の同い年であることがわかり、
連絡先を交換しその場を後にした。
チェンマイにも日本人がオーナーをしているゲストハウスが存在する。
「スローハウス チェンマイ」という名前で、
ドミトリーだと1泊750円で格安である。
チェンマイでは炎天下の中ゲストハウスのチャリで爆走していた思い出がある。
チェンマイで仲良くなった友達と焼き肉を食べたがめちゃくちゃ美味しかった。
なんと!
400円で焼き肉食べ放題である。
あつすぎる。
かき氷も食べ放題である。
チェンマイに焼き肉とかき氷食うために行くまである。
チェンマイはカフェが有名なので暑い真昼間はカフェ巡りもいいかもしれない。
仲良くなった彼がチェンマイからバスで7時間ほど走った、”オムコイ”という田舎に
「少数民族に会いに行くため」と
「そこに住んでいる日本人に会うため」に訪れるというので
それに僕もついていくことにした。
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