初めての一人旅:ニューヨーク part7
ニューヨークと言えば・・・
自由の女神！！！
という方も多いのではないだろうか。
ところで自由の女神は英語でなんというのかご存じだろうか。。。
"Free woman"でも”Free white doll"でも”Big free cement"
でもなく
"The statue of liberty"
である。
島にあるため、フェリーで目的地まで行く。
ホテルから最寄りまで地下鉄で行った。
現地の近くにはウォール街があり、
世界の金融の中心である。
この銅像はご存知だろうか？？
これは"チャージング・ブル"と呼ばれ、
上昇相場を表すそうだ。
もちろんしっかり撫でてきた。
自由の女神だが、
ヘリコプターで上空からも見下ろせるそうだ。
お金はかかるが、
きっと良い写真が撮れるに違いない。
初めての一人旅:ニューヨーク part6
ニューヨークに行ったなら、
Century 21をオススメしたい。
場所はワールドトレードセンターの近く。
あなたは"格安"で
ブランド品を手に入れることができる。
もちろん本物。
ブランドとしては、
イブサンローラン
off-white
ビビアン
ラルフローレン
と目白押し、、、
また大量に品数も揃っていて、
迷って何時間も滞在してしまう。
シャツやパンツ、靴、小物などバラエティ豊富で散財してしまうかもしれない。
だが、ニューヨークでは有名なショップなので、ぜひ行ってみてほしい💁🏼♀️
初めての一人旅:ニューヨーク part5
ニューヨークは高層ビルで溢れている。
そんな中一際有名なビルが、
大人は86階まで
$34で展望台にのぼることができる。
僕は昼にのぼったのだが、
街全体を一望できた。
窓ガラス一枚で、隔たれていて、
最高の眺めだった。
夜に来たら、
どれほど美しい景色が広がっていたのだろう。
ただまわりはカップルも多く、
非常に浮いていたのを今でも覚えている。
近い将来彼女とここに来ることを心に決めた。
気をつけてほしいことが、
CDを売りつけてくる黒人の商人がいること。
彼らは、僕らがパンフレットを開いていたら、その上に勝手にCDを置いてきて、お金を請求してくる。
反抗してこないと思いこんでいるのだ。
そういうときは、しっかり断り、その場を立ち去ることが重要である。
初めての一人旅:ニューヨーク part4
ポールスミスのアウトレットに訪れた。🇬🇧👔
発祥はイギリスだが、、、 笑
調べたら、
とにかく安く買えることを知ったからだ。
地下鉄でブルックリン駅まで訪れ、
そこから歩いた。
驚いたことに、駅周辺は、
かの有名K-POP男性アイドルグループ「BIGBANG」の「BADBOY」という曲の撮影現場だった。
あえて予定を立てないからこそ、
旅がよりいっそう面白くなる。
郊外は治安が悪く、ジャンキーも結構いた。
道路の側にはゴミも散乱しており、
不法地帯に近かった。
日本は住みやすく、インフラも世界を見ても、整いすぎているので、改めて感謝するべきだ。
店に着いたら、店員と自分だけで、
非常に気まずかった。
とにかく安い！！！！
ポールスミスは高級ブランドだが、
貧乏大学生の僕でもシャツを買えた！！！
旅先で服を買うことを僕は大切にしていて、
実用性があるから最高である〜🏙
初めての一人旅:ニューヨーク part3
朝早く起きて、早速タイムズスクエアを訪れた。
想像以上に様々な電光掲示板が設置され、世界の最先端を走っていた。
夜はまた違う光景が広がっているに違いないと思い、その場を後にした。
そのまま北に進み、セントラルパークを訪れた。
小さな子供からお年寄りまで、国籍問わず、どの人も自由気ままにそれぞれの時間を楽しんでいた。
昔から自然と関わることが好きで、今でも公園にはよく足を運んでいる。
僕が心を整えるときは、心を許す人と話すときと、自然の中で過ごすとき。
。心が安定してないときとか乱れているときは、その２つで元の状態に戻す。
ちなみにリスも走り回っていた。🐿
しばらくして公園を通りすぎ、
メトロポリタン美術館に着いた。
世界三大美術館である。
とにかく人・人・人
夏に行ったこともあり、
昼間は太陽の光も強く、
入り口の前で多くの人が腰掛けていた。
次回はニューヨークにある、
世界的に有名なある人の店🇬🇧👔▶️
初めての一人旅:ニューヨーク part2
空港に着いたのは２１時。
あのときの孤独感は今でも覚えていて、
空港には人もあまりおらず、SIMやモバイルWi-Fiも持っておらず、途方に暮れた。
治安もあまりよくなかったことをいまでも覚えている。
そんな中、大きなバックパックを背負って、宿に向かう地下鉄に乗り込んだ。
ここからの予定は全部自己責任だが、自分で何でもつくっていけることが嬉しかった。
宿はマディソンスクエアガーデンというJustin bieberやTayler swiftなど
ビッグアーティストがよくライブで使うコンサートホールの前にとった。
ニューヨークの地下鉄は様々な人種が入り混じっていて、
「人種のるつぼ」という由縁がわかった気がする。
大量の黄色いタクシーが道路を埋め尽くしていて、憧れのニューヨークに着いたという実感がわいた。
とにかく人が多い。こういう時こそ自分をしっかり持たないと。
宿に着いたときはホッとした。
チェックインして、鍵をもらい、泊まる階にエレベーターで行き、部屋のドアを開けたら、なんとそこにはアジア系の外国人が！
どうやら部屋を間違えていたらしく、部屋までその人に案内してもらった...
やっと横になれる。と、部屋に入ってみると、そこには４つのベッドが！
１人で泊まるのに４つもベッドがあっては使いようがない。
贅沢にも程があるが、使い道に迷ってしまった。(結局１つのベッドは荷物置きに、後の２つはあるだけの状態だった、、、)
明日からはついに街に繰り出す♪
🏃♂️💨💨💨▶️▶️▶️
初めての一人旅:ニューヨーク
最近考えていることを振り返ろうと思ったけど、今まで自分がしてきた旅のことを、ブログを通して先に整理したくなったので、かいていきます。
ニューヨーク🗽
アメリカ合衆国最大の都市であり、
世界の商業、金融、文化の中心。物価も非常に高い。
ニューヨークに決めた理由は、
「ただ世界の中心に行ってみたかった。」
それだけだ。
英語で外国人と話したい、世界的に有名な演劇を見たい、高層ビルから夜景を見たいとか、そういう明確な理由ではなかった。
ニューヨークは世界的に有名な都市の１つで、自分の中では、人生で一回は訪れたい都市だった。
大学二回生の９月に訪れた。
９月になると、航空券も安く、ホテルもセットにすると、貧乏大学生でも行くことができる。
「お金がない」とか、「時間がない」とかそういう理由で諦めるのではなく、やるために出来ることを１つずつ積み上げていきたい。
まずは関西空港から香港に行き、
香港からニューヨークに降り立った。
ひたすら映画を見て、時間をつぶした。
日本ではまだ公開されていない映画も観れるから面白い。
そして着いたのは夜だった。
ここまで読んでくださりありがとうございます😊😊
次は、空港に着いた後のこと😨🌃▶️
