Let's go Thailand!! part4
ゲストハウスの居心地は抜群で、
ラオス🇱🇦かミャンマーに行くつもりだったが、長いこと沈没してしまった。
とにかく個性豊かで
独創的な人が多くて、飽きなかった。
ゲストハウスで、パタヤという都市が
海も綺麗で、天国みたいだという情報を入手した。
そこでゲストハウスでできた友達3人で
共にバスで現地に向かった。
車で半日ほど走ってようやく着いた。
とにかくビーチが綺麗!!!!!!🏖 笑
ハワイにいるかのようだった!!!🍹 笑笑
こっちは日本と比べて物価が1/3ほどなので、
食べ放題、飲み放題ができる。
(ワイハーはとにかく物価が高い 笑笑)
着いたときの夕焼けは
今でも脳裏に焼き付いている。
ランニングしている人、
ビーチで寝そべっている人、
クルージングを楽しんでいる人、
どの人も有意義に時間を過ごしていた。
ホテルは男3人で、
キングサイズのベッド1つを川の字で使うことにした。
場所は海岸沿いで、
何とか交渉して、格安で泊まることができた。
このあとはパタヤ近くのある島について!⛱
Let`s go Thiland!! part3
ロングラックゲストハウス!
カオサンロードから徒歩10分のところに、
日本人が経営しているゲストハウスがある。
”ロングラックゲストハウス”という名前のゲストハウスで、バックパッカーや二人旅をしている女性、カップルなど様々な日本人が集まる。
ゲストハウスを予約しないで、ロングラックという名前だけしか情報が無かったので、普通に迷った。
Wi-fiが使えなかったため、カオサンロード近くの旅行代理店を経営しているタイ人にパソコンのGoogle mapで強制的に調べてもらい、
暗闇の中を彷徨いながらもなんとか辿り着いた。
予約していなかったが、奇跡的に一室、ダブルベッドで空いていて、
なんとか寝泊りできることとなった。
場所を近くに住んでいるタイ人にきいても英語が通じず、場所も把握しておらず、かつ、でかい犬同士がそこらへんで喧嘩していて意味が分からなかった。
まあいろいろ楽しかったけど!
Let's go Thailand!! part2
カオサンロード!
人で溢れ、お酒を飲んだり、屋台でご飯を食べたり、
みんな自由に時間を過ごしている。
様々な国籍の人と簡単に仲良くなれる。
時間に縛られることなく、スローな時間が流れているので、
ストレスなく気ままに楽しめる。
ただ、、、民芸品や外国人に向けたお土産を
現地人がうっとうしいくらい売りつけてくるので注意が必要だ。
奴らのメンタルはすごい。。。
英語も全く話せず、コミュニケーションがとれないのに、
物怖じせずに、ごりごりに押してくる。。。
赤ちゃんを背負っている女性が多く、子供を育てるために
必死に小遣い稼ぎをしており、助けてあげたいのだが、、、
日本人も多く、
世界一周している人や僕のような長期休暇にきた学生、
日本での仕事を辞めて自由を求めて来た人、今まで知りうることができなかった、一人一人違う生き方を発見できた。
次は世界一?有名な、日本人が経営してるゲストハウスについて!🙋🏻♀️🏠🛏
Let's go Thailand!!
第二弾!タイ!
大抵のバックパッカーは訪れるであろう国、タイ。
僕自身もタイにはたくさんの思い出がある。
僕がタイを訪れた理由は、
「バックパッカーの聖地、カオサンロードを訪れたかったから。」
「物価が安い。」
の二つ。
物価は約1/3、ビールは50円である。
定番のアプリ、スカイスキャナーで格安の航空券を二週間前に入手し、
エアアジアに搭乗して日本を発った。
バンコクの空港に着いたのはニューヨークと同じく夜。
決めたのは行く期間と航空券。
何も決めないで行く旅が、最高に面白い。
空港に着いたはいいものの、
カオサンロードにどうやっていけるかわからない!!! 笑笑
とりあえずタクシー乗り場にいた二人の大学生らしき男たちに話しかけた。
すると彼らもカオサンロードに行くらしい!
同じタクシーに乗り合わせ、現地に向かった。
彼らは立命館大学の理系の四回生で、卒業旅行で訪れにきたらしい。
そのうちの一人は、同じバイト先のチェーン店に勤めていたので、
話が盛り上がった💁🏼♀️
タクシーで現地に着き、タクシー代を奢っていただき、(感謝)
別行動をした。
旅は道連れというが本当にその通りだと思う。
次はカオサンロード!!!!
初めての一人旅:ニューヨーク part8 まとめ
ニューヨークは「人種のるつぼ」と言われ、
様々な国籍の人がいる。
華やかな世界で、有名な観光スポットも多く、
歴史的でもあり、最先端でもある。
しかし、光もあれば闇もある。
ホームレスも多く、悲惨な現実も目の当たりにした。
また私自身、危険な目にも遭遇した。
良い面も、悪い面もあるが、
良い面にもっと目を向けていくべきだと再確認できた。
こんなところで学生生活を過ごしたら、遊ぶところもたくさんあり、
絶対楽しい!
ニューヨーク!素晴らしい!また訪れたい!!